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歯医者さんのホワイトニング始めてみませんか?

[2025.08.27]
こんにちは、上野歯科医院です。
最近マスクを外す機会が増えてふと鏡を見たときに歯の色が気になることがありませんか?

今回はそんな方にピッタリの治療、歯のホワイトニングについてご説明します。

医療ホワイトニングと非医療ホワイトニングの違い

「歯を白くしたい!」と思って調べると、サロンや市販製品など、さまざまなホワイトニング方法が出てきますよね。
実は、歯科医院で行う「医療ホワイトニング」と、医療機関以外で行われる「非医療ホワイトニング」には大きな違いがあります。

主な違いは2つ

  1. 歯科医師の診察があるかどうか

  2. 使用する薬剤の種類

歯科医院では、まずお口の中をチェックして「ホワイトニングしても大丈夫な歯かどうか」を確認します。
また、施術中も薬の効果や安全性をしっかり管理してくれるので安心です。

さらに、歯科医院で使う薬剤は「過酸化水素」や「過酸化尿素」。歯を本来の色よりも白くする力があり、歯を強くする効果や殺菌作用も期待できます。

歯医者さんでできるホワイトニングの2つの方法

① オフィスホワイトニング(歯医者さんで行う方法)

• 歯ぐきを保護したあと、強い薬剤を歯にぬって、光を当てて白くします
• 1〜2回の施術で効果が出ることが多いです

🔍 ポイント!
• 薬剤には 高濃度の過酸化水素(30~35%) を使用
• 歯ぐきやくちびるに薬がつかないよう、しっかりガード
• 施術はすべて歯医者さんがやってくれるので安心

② ホームホワイトニング(ご自宅で行う方法)

• 最初に歯科医院で診察と使用方法の説明を行います。
• 歯ならびに合った専用のマウスピース(トレー)を作ってもらい、それに薬剤ジェルを入れて使用します。
• 家で1日60分くらい、2週間ほど続けることで白くなっていきます

🔍 ポイント!
• 薬剤には 過酸化尿素(10~16%) が入っていて、時間をかけて白くなっていくタイプ
• ジェルは冷蔵庫で保管、トレーは洗ってくり返し使えます
• 自分のペースで続けたい人におすすめ

ホワイトニング後の注意点

施術後24~48時間は歯が色素を吸収しやすいため、以下の嗜好品などに注意しましょう。

  • 色の濃い飲食物(コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレー・醤油など)は控える

  • 刺激物(香辛料など)は避ける

  • 喫煙

  • 酸性の強い食品(レモン・お酢など)も避けると安心

 

ホワイトニングでお口の中も健康に!

実はホワイトニングは歯の色を白くするだけではなく、お口の中をより健康に保ち、歯を強くするサポートもしてくれます。


①薬剤が、歯の表面を覆う透明な保護膜「ペリクル」を除去することで、唾液中のカルシウムやリン酸、歯みがき剤などのフッ素(フッ化物)が歯に浸透しやすくなり、歯を強くする!

②ホワイトニングの薬剤 (過化水素や過化尿素)は、消毒にも使われるオキシドールの仲間です。歯周病菌や虫歯菌に対して殺菌作用を示します。

とくにホームホワイトニングですと、毎日決められた時間、歯に薬剤を作用させるので、さらに効果は増加すると考えられます。

ホワイトニングに関するよくある質問

Q.市販の「歯が白くなる歯みがき粉」って、本当に効果あるの?

A.ホワイトニング程は白くはなりません。

ドラッグストアなどで売っている歯みがき粉には、「ホワイトニング用」と書かれているものがありますが、実は、歯そのものを白く“漂白”する成分は入っていません。
こういった市販のものは、コーヒーやお茶などでついた“ステイン(着色汚れ)”を落とすのが得意なだけです。なので、歯の本来の色を白くしたいなら、歯科医院で行うホワイトニングが必要になります。

また、「もっと白くしたいから」といってゴシゴシ強くみがくのはNG!
歯の表面のエナメル質がすり減ってしまい、逆に中の黄色っぽい部分が見えて、余計に黄色く見えてしまいます。
さらに、歯がしみたり(知覚過敏)、将来のホワイトニングの効果が出にくくなる原因にもなるので注意しましょう。

 

Q.ホワイトニングしても白くなりにくい歯ってあるの?

A.あります。

たとえば…
• 赤っぽい・オレンジっぽい・黄色っぽい色の歯 → 白くなりやすい
• 青っぽい・グレーっぽい・黒っぽい歯 → 白くなりにくい

また、歯にしま模様(バンディング)がある人も、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
気になる場合はご相談ください。

 

Q.ホワイトニングしたあと、また色がもとに戻ることってある?

A.あります。

髪を染めたあとに色が落ちていくように、ホワイトニングした歯も少しずつ元の色に戻っていきます。

定期的に歯医者さんでおそうじ(メインテナンス)を受けることで、白さを長もちさせることができますが、色をキープしたい場合は定期的なホワイトニングをお勧めします。
一度ホワイトニングした歯は薬剤が浸透しやすくなっているので、追加のホワイトニング(ホームでもオフィスでも)で、また白さが戻りやすいです。

 


ホワイトニングは確かに自費治療ですが、見た目の改善だけではなく、お口の健康にもつながる「治療」の一つでもあり、コスパ(費用対効果)は悪くないと言えます。私もホームホワイトニングを2週間してみました、きれいな白い歯になりました!皆さんもお気軽にご相談ください。

未来の自分の笑顔のために、今からできることをコツコツと!

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