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当院の特徴

上野歯科医院では、①治療②予防歯科 を二本柱に据えて、日々の診療を行っています。
当院は、インプラント治療をはじめ、不自由のない快適な食生活を実現するために様々な治療法をご提案しています。

その際、痛みに対する配慮を重視し、また患者様ご自身が納得して治療に入れるように複数の選択肢をしっかりとご説明すること(インフォームド・コンセント)を大切にしています。

当院のもう一つの柱は、むし歯や歯周病を未然に防ぐ予防歯科です。治療が一通り終了したあとは定期的なメンテナンスに通うことで、大きな問題が生じるまえにお口の健康状態を整えていくことが大切です。

さらに近年は、新院長を迎え小児矯正にも力を入れています。詳細は歯列矯正についてのページをご覧ください。

 

不安のない治療のための「三つの安心」

1.治療内容の丁寧なご説明(インフォームド・コンセント)

皆さんに安心して治療を受けていただき、さらには皆さんに一生ご自分の歯で健康な食生活を送っていただくこと。これが私たちの目標です。
そのために、現在のお口の状態や、今後どのような治療をしていくのかといった詳しい情報をお伝えすると同時に、治療方法についても皆さんのご希望にそった提案をさせていただきます。

治療やメインテナンス時には、チェアの前にある大型モニターに、ご自身のお口の中の写真やレントゲン写真を映しながらご説明します。治療の前後の状態を比較しその変化を視覚的にも理解していただくことで、患者と医療者とが目標を共有し、一緒にお口の状態の改善を進めていけるようにしています。

 

2.新しく清潔な施設・万全の感染予防対策

当院は2022年に新築医院にて全面リニューアルし、きれいで快適な診療環境をご提供しています。それぞれの診療台(ユニット)も、完全にセパレートされた広々とした空間となっています。

さらに当院では、肝炎などの感染予防のためにさまざまな対策を取っています。ゴム手袋、患者さん用のコップ、エプロン等は使い捨てのものを使用し、使い捨てのできない医療器具などは、特殊な機械を使用して完全滅菌を行っています。

こうした対策は、同時に新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症対策としても非常に重要です。

院内の感染予防のため、細心の注意を払っておりますので、どうぞ安心して治療をお受けください。

※ 高圧蒸気滅菌機の説明はこちらをご覧ください。

 

3.痛みに最大限配慮

痛みに対する不安は、患者さんにとって、歯医者に通うことを躊躇してしまう最大の原因のひとつです。合理的に考えれば、それでむし歯を放置すればやがてさらなる痛みに襲われるのは明らかですが、痛みへの不安や恐怖はときにそうした合理的な判断を麻痺させてしまいます。

当院では、痛みに弱いと感じている患者さんにも最大限の配慮を行って、歯科に対する恐怖感をできる限りやわらげるための工夫を重ねています。具体的には、

  1. 複数の手法の麻酔を適切に組み合わせることによる物理的な痛みの緩和、
  2. 治療状況の詳しい説明による精神的な安心感のご提供

を大切にしています。

(1) まず、痛みが生じる可能性のある治療に際しては麻酔注射をすることが基本になりますが、その注射自体が痛くて嫌だという患者さんもいらっしゃいます。細い注射針を用いることで痛みが軽減されるほか、当院では以下のような対策も行っています。

  • 麻酔注射の前に、塗り薬の表面麻酔を必ず行い、針を刺すときの痛みを軽減する。
  • 電動注射器を用いて一定の速度で麻酔を注入することで、痛みの緩和を図る。
  • 十分な治療時間を取ることで、麻酔が効くまできちんと時間を確保する。一枠の予約時間が短いとしっかりと麻酔を効かせるための待機時間を取りにくくなるため、当院では一枠40分を確保しています。
  • 適宜声かけを行いながら、麻酔を随時追加する。
  • 不安や痛みへの恐怖感を緩和する上で、必要に応じて笑気麻酔(ガスを鼻から吸うことで、気持ちをやわらげ痛みを感じにくくする。保険適応)を併用することもできる。インプラント手術の際は、静脈内鎮静法を使用することもでき、その場合は、麻酔専門医とのタイアップを行っています。

 

(2) 苦痛は第一には生理学的な現象ですが、同時に心理的・精神的な要因によっても大きく左右されます。不安感や緊張などでも痛みを感じやすくなるため、事前に十分ご納得いただけるような丁寧な説明が大切になります。
当院では冒頭に掲げた説明重視(インフォームド・コンセント)の立場から、その時その時の状況や、これからどのような治療を行っていくのかをその都度丁寧に説明することにより、患者さんご自身がはっきりとした見通しをもって治療を受けられるよう心掛けています。いま何をされているのか分からないという不安感にもとづく恐怖や苦痛の大部分から解放されることが、主観的な痛みを和らげる上でじつは非常に重要になってきます。

 

上野歯科医院の診療方針

1.皆さんのお話を聞かせてください。

良い治療を行うためには、技術もとても大切です。しかし、皆さんがお口についてどんな希望や不安を持っていらっしゃるかなど、私たちが皆さんの気持ちをしっかり理解することも、技術と同じくらい大切なことだと思っています。
そこで、私たちはカウンセリングを行い、お口について気になることや、治療のご希望などを詳しく伺っています。

2.お口の状態をご説明します。

私たちは、痛みのあるところを治療するのはもちろん、皆さんに一生涯を通して、ご自分の歯でおいしく食事をしていただきたいと思っています。
そのため、今後のお口のケアに役立てていただけるよう、お口の検査を行って、リスクがどこにあるのか、どのように対応するのが良いのか、詳しくご説明させていただいております。

3.治療の違いを詳しく説明します。

皆さんのお口の健康を守るため、医療技術は日々進歩しています。
同じ状態でも治療方法は一つではなく、機能面・健康面・審美面など、それぞれに違いや特徴があります。
そこで私たちは、どんな治療の選択肢があり、それぞれどんな利点や欠点があるのかなど、治療についてできるだけわかりやすくご説明いたします。

4.お口の健康維持をお手伝いします。

歯についた歯石は、歯科医院でしか取り除くことはできず、放っておくと歯周病が進行してしまいます。お口の状態を定期的にチェックすることは、虫歯の早期発見にもつながります。特にお子様の場合、定期的なメインテナンスで、急速に進行してしまう乳歯や生えたばかりの永久歯の虫歯を、手遅れにならないうちに発見することができます。
そこで私たちは、お口の状態に合わせた日ごろのケアの方法だけでなく、定期的なご来院によるお口のチェックとお手入れ(メインテナンス)をご提案しています。

 

歯科用コーンビームCTを始めとした充実した設備

歯科治療では、しばしばレントゲン撮影が必要になります。
歯科用コーンビームCTからは、従来のレントゲンには無い情報を得ることができます。インプラント治療を始めとする高度な治療を安全に行うためには欠かせません。
撮影では、放射線を受けることになります。しかし、歯科用のレントゲン撮影で受ける放射線量は、医科用のレントゲンに比べ、わずかでしかありません。
このように、歯科用のレントゲンは放射線量が大変少なく、安心して治療をお受けいただくことができます。

 

全体的な治療の流れ

  1. 初診日
    問診
    担当歯科衛生士が主訴、治療に対する要望などをお伺いします。
    口腔内検査
    お口の検査を行います。口腔内写真を撮り、必要があればレントゲン写真もお撮りします。
    応急処置
    痛みなど急性症状があれば、処置を行います。
    カウンセリング
    検査の結果を元に、現状をご説明します。その際、不明な点などにお答えします。
  2. 来院二日目
    カウンセリング及び治療開始
    検査結果に基づいて立案した具体的な治療計画をご説明します。不明な点については再度ご相談します。
  3. 来院三日目以降
    治療中
    説明と相談を繰り返しながら、治療計画に基づいて効率良く治療を進めます。
  4. 治療完了時
    メインテナンスへ向けて
    治療前後のお口の中を比較します。治療終了時のお口の状態を維持していけるように、ホームケアの注意点や一人一人のお口の状態に合わせてメインテナンス(クリーニングと予防処置)の時期を決定します。
  5. メインテナンス(定期健診)
    検査と予防処置
    虫歯、歯周病の他、口腔内のがん検診も行います。併せて、クリーニングと予防処置を行います。

その他の特徴

1.予防への取り組み

上野歯科医院は治療だけでなく、お口の健康を長期的に維持するための予防歯科にも力を入れています。予防歯科にとってかなめとなるのは、予防の専門家ともいうべき歯科衛生士です。当院には公的な資格制度ではない歯科助手は雇わず、国家資格である歯科衛生士と歯科医師のみが診療に当たります。
また当院では、診療ユニット6台に対して8名の歯科衛生士(うち5名はフルタイム、3名は時短勤務正社員)を雇用し、一人ひとりの患者様に対して、専属の歯科衛生士が治療から予防メンテナンスまで一貫して担当する体制を構築しています(責任担当制)。当初は治療を目的に通院された患者様も、担当衛生士によるメインテナンス(定期検診)を受けるために定期的に通っていただくことで、虫歯や歯周病が悪化するまえの介入・早期発見が可能となります。治療ももちろん重要ですが、必要な治療を最小限にするためにも(ミニマル・インターベンション)、「治療中心」から「予防中心」へのシフトを進めていくことが大切です。当院では、定期的なメインテナンスの習慣化をサポートするためにも、歯科衛生士の責任担当制を採用しています。
歯科医療の先進地域で福祉国家としても知られる北欧諸国では、国民の健康維持・増進と医療費抑制を同時に実現するための手法として、予防歯科を非常に重視しています。日本では、歯に痛みを感じ治療に通院してから次第に予防の重要性に気づく、というケースが依然多いかと思いますが、最終目標は、治療以前から予防を意識して歯医者さんに通うという健康習慣を定着させることにあります。

メインテナンスに通う間隔はそれぞれの方のお口の状態、特に口内細菌の種類や数によってかなり異なってきますが、平均して2~4か月に一度の来院が推奨されています。

当院では、小児歯科でも予防の啓発に努めています。子どものときからメインテナンス(定期健診)に行く習慣を身につけることで、虫歯知らずの健康なお口を手にいれることができます。そのためのお手伝いができるよう、当院では歯科衛生士担当制という仕組みを大切にしてまいりました。

2.医療者の技能向上のためのサポート体制

上記のように予防が重視される近年の歯科医療においては、歯科医師に加えて、歯科衛生士も独立して重要な役割を担う場面が少なくありません。それだけに、日進月歩で進化していく医療技術にしっかりキャッチアップしていく必要があります。当院では、ドクターと衛生士の双方が積極的に自らの職能を日々高めていけるような環境づくりを行なっています。ドクターのみならず、衛生士も平均して1か月に一度研修会・講習会(セミナー)を受講し、責任意識をもってそれぞれの患者様の予防をサポートできるよう、技能や知識の獲得・向上に努めています。
当院の歯科衛生士が参加したセミナーについては、コラム・ブログ記事にて、各スタッフがそこで学んできた成果を一般の方にも分かりやすくレポートしています。ぜひそちらもご覧いただければ嬉しく思います。

3.個人情報の保護

私たちは、個人情報の保護に積極的に取り組んでおります。
お名前、ご住所などの情報から、レントゲン写真、歯型、治療内容など、お口の中の情報までを、慎重かつ適正に取り扱っております。
治療上必要な場合を除き、個人情報が外部に流出することは一切ございませんので、どうぞご安心ください。

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