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スタッフ紹介

院長

歯科医師 星野浩之

院長の星野浩之と申します。1990年に大学を卒業し、卒業後は、補綴学(入れ歯や被せ物)の大学院に在籍しておりました。
 前院長の築き上げた上野歯科医院の、予防歯科、インプラントの2本柱を継承し、加えて、小児矯正治療を行っております。
 歯科治療にもデジタル技術の恩恵が広がって来ました。良いものは積極的に導入してまいります。
 私の他に優秀な歯科医師が2名、優秀な歯科衛生士が多数おります。お口の悩み事をお気軽に相談してください。きっと解決策が見つかります。

略歴

1990年 日本大学歯学部卒業
1994年 日本大学大学院歯学研究科歯科臨床系博士課程卒業
1995年 星野歯科クリニック勤務
2021年 医療法人社団上野歯科医院勤務

所属学会

  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本一般臨床医矯正研究会

理事長

歯科医師 上野文子

先代の兄・上野正志の後を引き継ぎ、2024年に星野浩之先生に院長に就任していただきました。星野先生は補綴科ご出身で入れ歯や被せ物にお詳しく、先代院長が力を入れていたインプラントの施術経験も豊富である他、以前より小児矯正の実績も重ねられています。

優れた先生を院長としてお迎えでき、今後もスタッフと力を合わせて医院の経営に力を尽くしていきたいと思います。

私自身は主に墨田区京島にある上野歯科医院の方で診療にあたっており、当院では甥の上野大樹とともに裏方として支えてまいります。当院には星野先生を含め3名の優秀な歯科医師が在籍しており、どうぞ安心して治療を受けていただければと思います。

また治療だけでなく、その後の継続的なメインテナンスを支える優れた歯科衛生士も8名在籍しています。予防歯科の要は、知識と経験豊富な衛生士の存在です。前院長が構築した責任担当制のシステムに基づいて、患者様と二人三脚でメインテナンスにあたって参ります。

略歴

1979年 獨協大学外国語学部卒業
1991年 昭和大学歯学部卒業
1991年 上野歯科医院(墨田区京島)入職
2022年 医療法人社団上野歯科医院(千葉市美浜区)理事長就任

理事

Dr 上野大樹

少子高齢化が進むなか、子育て支援と並んで健康寿命をのばしていくことが社会の大きな課題となっています。そのためには、介護福祉サービスを社会全体で支えていくと同時に、予防医療の充実を図っていくことが大切です。

病気が悪化する前の「未病」(フレイル)の状態に介入していくことで、一人一人の生活の質を高めつつ、国の財政負担や国民の社会保険料負担も軽減していくことが可能となります。

そこで特に重要となるのが、歯科医療だと考えています。お口の健康を保つことが良好な全身状態に深く関わっているということが、近年の研究で明らかとなりつつあります。当院では治療にくわえて、メインテナンス等による予防歯科を重視しています。

当院では、歯科衛生士が二人三脚で患者様の虫歯・歯周病予防をサポートする仕組み作りを通じて、一人一人のウェルビーイングを高めるとともに、医療費増大の抑制など社会課題の解決にも微力ながら貢献していきたいと考えています。

略歴

2014年 京都大学大学院人間・環境学研究科 博士号(人間・環境学)取得
2021年 医療法人社団上野歯科医院理事(財務・経営全般担当)
2021年 慶應義塾大学SFC研究所上席所員、経済学部講師
2024年 東京大学経済学部・慶應義塾大学経済学部・明海大学経済学部他非常勤講師

歯科医師(3名)

現在準備中です

歯科衛生士(8名)

現在準備中です

その他スタッフ(2名)

現在準備中です

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